新たな「ライフスタイル・スタジオ」として
楽しさとやりがいに満ちた時間を
過ごせるように

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ワークアウトを通じて
良質なコミュニティーを形成し、
社会問題を解決する

フィットネス業界は、コロナ禍前までは過去7年間、市場規模、店舗数、会員数とも過去最高を更新し、右肩上がりで成長してきた産業でしたが、コロナ禍により大きく成長にブレーキがかかる結果となりました。特に、総合型クラブ(ジム、スタジオ、プール)は、コロナ前に比べ7割程度の会員数に留まり、既存のビジネスモデルの大転換点を迎えました。まさに、すべてのクラブが「業態としての生き残り」をかけて、事業の再構築に取り組んできた2年間だったのではないでしょうか。
その中でも、好調に推移しているのが、24時間ジムやピラティスで、パーソナルジムもニーズが高まってきております。

われわれ「オレンジセオリーフィットネス」は、アメリカで2010年より急速に拡大している、ウェアラブルとフィットネスを融合させた、心拍数に基づく「効果の出るワークアウト」を提供する最新ジムで、グループレッスンとパーソナルトレーニングの良さを融合させ、エビデンスに基づいて効果の実感できるワークアウトを提供しています。

「オレンジセオリーフィットネス」は、2010年、アメリカのフロリダで1号店をオープンして以来、2022年3月現在までに世界24ヶ国で1499スタジオを展開し、会員数は世界で100万人に達します。当社においては、2016年に国内1号店を開業し、現在、14店舗を展開しております。

「オレンジセオリーフィットネス」はコロナ禍を経て、新たな社会問題となっている「健康二次被害の予防」と「孤独の解消」を標榜し、そこに集う会員・スタッフ・コーチ・FC事業者・取引先のすべての皆さまが、楽しさとやりがいに満ちた生活が過ごせるよう、フィットネスマーケットに革新的な生活スタイルの提案をして参ります。

オレンジセオリー・ジャパン株式会社
代表取締役社長 翠 愼

究極のワークアウト」を求めて

Ellen Latham (エレン・レイサム)
オレンジセオリーフィットネス創業者

「みんなのために私が究極のワークアウトを作る!」

運動生理学で修士号取得したエレン。その後は高級フィットネススパでコーチ兼マネージャーとして活躍。
地元テレビ番組への出演、新聞雑誌への寄稿など幅広く活動していました。

40歳になり、シングルマザーとして9歳の息子を抱えていた彼女は小さなピラティススタジオをオープンさせ、グループレッスンを考えて指導するようになったことが「オレンジセオリーフィットネス」の原型です。

エレンが目指したのは、フィットネスのあらゆる要素と完璧な代謝システムを備えた「成果を効果的に確実に出せるプログラム」でした。
フィットネス専門家に相談しながら試行錯誤の日々を経て出来上がったものこそ、現在の『オレンジセオリーフィットネス』のプログラムなのです。

変わらぬ熱い情熱を持ち続けるエレンは、オレンジセオリーフィットネス フロリダ本部で今日も研究・開発を続けている。

急速にそして確実に成長する、フィットネスフランチャイズ。
あなたもオレンジセオリーフィットネスの仲間になりませんか?

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